2016年06月25日

Robota-Robota展は無事終了しました

IMG_3462 (1).jpg

連日ご好評いただきましたビリケンギャラリー「Robota-Robota展」は
22日無事終了しました。
お出かけくださいました皆様、気にかけてくださいました皆様
どうもありがとうございました。
嬉しい感想などもいただけて参加出来て本当に良かったと思っています。

Kuribo-01詳細をアップするつもりが会期中に出来ず大変申し訳ございませんでした。
遅すぎるけれどちょっぴり振り返って。

初めてのロボット、面白そうとお受けしたものの、
いざ制作にはいってみるとこれがかなりの難産でして、、、
作りたいイメージはあったものの、何回もギブアップしそうになりました。
が、人間追い詰められると眠っていた何かが目覚めるのか
最後は変な脳内分泌で楽しくて仕方なくなりました(笑)。

ご一緒のすばらしい作家さんたちもロボット初めての方も多かったと思いますが
さすがのアイデアとクオリティー、皆それぞれに独自のロボットを誕生させていて
本当に面白い空間でした。

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私がロボットで最初に思い描いたのは自分と同じ床の上をトコトコ歩いてくるような自立の姿。
大好きなブレードランナーの一場面に、地上に暮らすアンドロイド技師の家で
二体のロボットが玄関まで迎えに出てくるシーンがあるのですがそれが大好きで
壁にぶつかったり隙間に隠れたりしながら「オカエリナサイ」って
言ってくれるような姿を思い描いて作りました。
足裏は接地面を大きくした方が安定するのでしょうが、
どうしても小さくちょこんとした足にしたくてそちらを優先しました。
この足、見てくださった皆さんに結構好評で嬉しかったです。
少し長めの腕は肘部分にもジョイントが入っていますので
内側にしたり外に向けたりと少し表情がつけられます。
そして先端のハサミでお耳ボタンをそっと掴めたりします。
もう一箇所つかめる場所があるけれど、オーナー様だけへの秘密です(笑)。
腕を少し後方気味に下ろしたポーズが自立の基本ですが
自立をより安定させるために登場するのが
先端テクノロジーの(どこがじゃ)ナンチャッテ充電タワー型自立補助器〜。
こちらのコルク部にハサミを挟んで立たせると腕を上げた状態でも自立可能です。ほほほ。

Kuriboは話しかけられた言葉を少しづつ覚えていきます。
そしてある時、胸のモニターに鼓動が刻まれ心がうまれます。

お顔は四角いモニター型、全体に色味を落として、
目も薄いイエローの森脇由美子さん制作のグラスアイにしてみました。
こちらもとても好評でした。

お写真は搬出時のギャラリーでパチリ。
すてきなオーナー様のもと、元気でね、Kuribo! 



さあ、次はコンベンション!
ただいま新作の仕込み中です。
ロボットはいないけれど、あれこれ連れて行けるように頑張ります。
7月末の暑い最中ですが、是非遊びにいらしてください!
またご連絡します。
posted by yanakano zoo at 15:03| Comment(0) | テディベア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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